DXの方向性を明確化し、プロジェクトとしての判断軸を確立

住宅設備機器サービス会社様

・業種:住宅設備メーカー
・社員数:約200名
・ご支援内容:グランドデザイン/Fit&Gap評価/DX顧問
・ご支援期間:7か月

1. ご相談内容

現行システムの老朽化に伴い、以下のような課題がありました。
  ・メーカーのサポート切れとセキュリティリスクが内在
  ・業務形態の変化にシステムが対応できていない
  ・拠点ごとに業務ルールが統一されていない
  ・多くの手作業が残っており、非効率
システム刷新の必要性は認識していたものの、何から着手すべきか判断できない状況でした。

2.ご支援内容

■グランドデザイン
  ・現状分析
  ・新業務モデル(To-Be)策定
  ・新システム要件整理
  ・新業務フロー妥当性確認
  ・評価・まとめ

■業務適合性評価
  ・新業務フロー作成
  ・Fit & Gap
  ・課題整理
  ・課題対応・優先度検討
  ・評価判定・まとめ

■DX顧問
  ・壁打ち
  ・進め方に関する相談・アドバイス
  ・社内成果物レビュー

3. ご支援の成果

  • DXの方向性を全社で共有
  • 業務課題を抽出・整理し、経営層と現場で共通認識を形成
  • 新業務フローを規定し、全社で可視化
  • システム選定の判断基準を明確化し、業務適合性を評価

4. コンサルタントより

システム導入プロジェクトでは、パッケージ選定よりも前に、システム導入の目的や現状の課題を整理し、将来像を共有することが成功の鍵になります。
今回は現場と経営層が一体となり、常に同じ方向を目指せる状態をつくったことで、その後の意思決定がスムーズに進められる土台を整えることができました。

このような課題はありませんか?
  ・基幹システムの刷新を検討しているが、何から始めればよいかわからない
  ・ベンダー提案を適切に評価できる判断基準がない
  ・現場と経営層でシステム導入の目的が共有できていない

当社では、製造業に特化したDXコンサルティングを通じて、
業務整理からグランドデザイン策定、システム導入まで一貫してご支援しています。